| ムーブメント | クオーツ(電池式) |
| ケース | ステンレススチール ケース幅24mm 厚み約8mm |
| ガラス(風防) | ミネラルクリスタルガラス |
| ベルト | ブラックカーフカーフ |
| 防水性能 | 5気圧防水 |
| 総重量 | 約24g |
| 保証内容 | 2年間のメーカー保証付 |
| 文字盤カラー | ブラック |
| その他 | |
限りなく自由で壮大な、アメリカン・ドリームが身近にあった'50年代。後に”フィフティーズ”と回顧される、アメリカが新文明を創り上げたこの時代に、ハミルトンも歴史的偉業を成し遂げた。
1957年、ハミルトンは”ベンチュラ”を発表。この腕時計のムーブメントには、小さなシャツのボタンほどの電池がセットされていた。
時計史上の大革命となるエレクトリック・ウォッチの誕生である。
アメリカの土壌で育った企業の必然とも言うべきこの合理的な発想は、時計の精度をそれまでの機械式に比べ飛躍的に向上させた。さらに”ベンチュラ”は常識とはかけ離れた三角形のフォルムによって”フィフティーズ”を謳歌するヤンキーたちに驚きと憧れを持って迎え入れられることになる。
ハミルトンは今もアメリカ産業の金字塔としてスミソニアン博物館に収蔵されている、この”ベンチュラ”を復刻した。
ムーブメントはクオーツへと進化し、鋭角的なラインと曲線という相反した要素を巧みにデザインしたオリジナルのフォルムが忠実に再現されている。
その輝きは時空を越え、衝撃のデビューから約半世紀経た今も決して色褪せることがない。
