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ベンチュラの歴史
1950年台

理想、希望、夢。50年代のアメリカは、すべてが輝いていた。誰もがひたすら大きく、派手なアメリカン・フルサイズカーに憧れ、エルビス・プレスリー、ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー・・・などのヒーロー&ヒロインが誕生したのもこの時代である。

1957年

ハミルトンは革新的なデザインとテクノロジーを融合した、世界初の電池式腕時計「ベンチュラ」を発表し、ゼンマイを巻くという行為から人々を解放した。

1959年

ロサンゼルス郊外の町の名を冠した”ベンチュラ”。その独創的なスタイリングは、アメリカンインダストリアルデザインの鬼才と呼ばれたリチャード・アービブによるもの。彼が同時期に手掛けた’59年型キャデラックの特徴的なテールフィンに、デザインモチーフの相似性を見ることができる。

1961年

ハリウッドの映画界との関係が始まって間もない1961年、映画「ブルーハワイ」の中でエルヴィス・プレスリーが「ベンチュラ」を着用し、撮影後も自ら購入し永く愛用していたのは有名な話。以来、この左右非対称なフォルムのアイコンウォッチは、革新性を失うことなく進化を続け、スポットライトを浴びた。

1997年〜

映画「メン・イン・ブラック」の1〜3まで全作で、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスがブラックのスーツにベンチュラを着けて、エイリアンから地球を守るMIBエージェントとして活躍していた。

2007年

「ベンチュラ」に自動巻きムーブメントを搭載したベンチュラオートが発表された。

2009年

エルヴィス生誕75周年記念モデルとしてベンチュラXXLを限定発売、後にカタログモデルとなる。

2015年

エルヴィスの生誕80周年を迎えたこの年、ベンチュラは、さらにエキサイティングなデザインをまとい、新たな歴史の1ページを開くことになる。

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