ベルトの長さ調節
ベルトの長さを調節する専用工具です。 奥にある筒でベルトの長さを測りながら調節します。 |
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12時側、6時側のバランスを考えながら 慎重にベルトのコマを外していき ご指定の長さに調節していきます。 |
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・手首周りのサイズはどうやって測るの?どこで測るの? ・ベルトの長さはどれくらい余裕をもたせたらたらいいの? |
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というご質問が多いので店長が実験してみました。(時計はハミルトン・カーキフィールドオート44mmを使用) |
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腕周りのサイズを測ります やわらかいメジャーを用意して画像の位置に巻きつけます。 この時は余裕をもたせず、実寸で測ってください。 |
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メジャーがなければ紐などを手首に巻き付けて 紐の長さを定規で測ってください。 |
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まずは手首周りの実寸ぴったりに調整してみました。 | |
ちょっときついですね。 | |
次は実寸+3mmくらい。 | |
これはいい感じ、ジャストフィットです。 | |
次は実寸+6mmくらい。 | |
少し緩めに着けたい方はこれくらいがいいかも。 | |
最後に実寸+1cmくらい。 | |
かなりゆるゆるです。私は嫌だな~。 | |
結論:お好みにもよりますが実寸+5mm前後が一般的ではないでしょうか。
今回使用した時計はたまたま3mm程度での微調節が可能ですが、ほとんどのモデルは1cm前後となります。
何センチに調節したらよいかよく分からない場合はご注文時の備考欄にでも
例「手首実寸●●,●cmで少し緩めで調節希望」とでも記入してください。
*長さ調節はあくまでサービスの範囲でさせていただいており、ジャストフィットをお約束するものではございません。
再調節はさせていただきますがそれにかかる往復送料はお客様にご負担いただきます。